キャッシングとローンの違いって何?

キャッシングとカードローン。厳密に言うとこの二つは、昔は全く別の意味を持っていました。

 

そもそもキャッシングとは、借り入れた金額を、次月に一括返済をすることをあらわす言葉を指していましたが、最近キャッシングでも分割返済、リボルビング返済などいろいろな返済方法が導入され始めたため、カードローンとの境が曖昧になってきたのです。

 

現在、この二つの言葉の違いは「借り入れや返済にカードを利用するか否か」といった点で使い分けがされているようです。
つまり、銀行のキャッシュカードのように、消費者金融のローンをカードを用いて利用するときにはカードローン。一方で電話やインターネットでの申し込みにより、指定口座に入金されるようなサービスをキャッシングというように呼ぶようになっています。

 

どちらがお得、どちらが損といったようなことはほとんどありません。
キャッシングもカードローンも原義ではほとんど変わらなくなっていますので、その二つの意味において損をする、得をするといったことはありませんのでご安心ください。

 

便利さの面で言うなら、カードローンの方が若干便利です。
その理由は「提携先のATMで利用できる」といった点によります。コンビニのATM、銀行のATMなどでも消費者金融のカードローンが利用できるケースが多くなっており、より手軽に借り入れ、返済を行えるようになっているのです。

 

キャッシングについても、いまだに手渡しで貸し付けをするような業者もあります。

 

このように、キャッシングとカードローンは最近その意味における違いが大変曖昧になっています。
どちらを選ぶかはあなた次第。自分に合っている方を選ぶようにしましょう。

  • 2012/10/12 16:32:12