銀行でも利用できるキャッシング!借り入れゼロの方なら試す価値はあり

bankcaching

お金が足りなくなった時、役に立つのがキャッシング。

身内や友人に借りたら、借りた瞬間から関係は変化してしまい、返済しても元の関係に戻ることはできません。

でも、金融機関に借りるキャッシングなら関係の悪化や気まずさはゼロ。お金が足りなくなった理由や、使い道を詳しく説明する必要もありません。最近では銀行でもキャッシングが可能です。

そこで今回は銀行のキャッシングにスポットを当てて、銀行から借りる方法や借りられる人、などをわかりやすく解説しますね。

銀行のキャッシングとは?どこの銀行でも取り扱っている?

キャッシングといえば消費者金融やクレジットカードを思い浮かべますが、実は銀行でも可能。

キャッシングの意味は諸説ありますが、「個人が少額のお金を借りる」ことです。現在では、消費者金融や銀行、クレジットカードの信販会社などからお金を借りることを言います。

銀行では様々な融資事業を行っています。法人向けから個人向けまで様々。個人向けには下記のような融資商品が用意されています。

  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • フリーローン
  • 教育ローン
  • 目的別ローン
  • カードローン

この中で、キャッシングできるのはカードローンです。

カードローンは、ほぼ全ての銀行で取り扱っています。メガバンク、地方銀行、信用金庫や農協などほとんどの銀行機能を有した金融機関で取り扱っていますので、最寄りの銀行のホームページで調べてみましょう。

銀行キャッシングの特徴

では、銀行のキャッシングの特徴を説明します。

簡単にいえば金利が少しだけ低くなった消費者金融のキャッシング。使い勝手はほぼ変わりません。ただし審査が厳しくなるので、属性や過去の借り入れ履歴に難がある方は利用できない可能性もあります。

また、消費者金融のような即日融資もできませんので、急いでいる方はご注意くださいね。

  • 取り扱い銀行 ── ほとんどの銀行のカードローンでキャッシング可能
  • 即日融資 ── 銀行への照会が義務付けられているため不可能
  • 繰り返しキャッシング ── 限度額の範囲内で可能
  • 返済 ── ATMや振り込みなどでの分割返済
  • 金利 ── 12%から16%前後と比較的低い
  • 審査の厳しさ ── 消費者金融よりも厳しい

銀行のキャッシングの特徴を簡単にまとめるとこんな感じです。これだけでは分かりづらいので、各項目について説明しますね。

繰り返しキャッシング

銀行のカードローンは、初回に契約した金額の範囲内で自由にキャッシングできます。

例えば限度額50万円のカードローンを契約した場合、10万円借りて、また足りなくなったから20万円借りて、と繰り返し50万円に到達するまでは自由です。

返済は分割がほとんど

返済は、所定の金額を決められた周期、もしくは期日に返済します。一括返済も可能ですが、ほとんどが分割返済です。登録口座からの引き落としだけでなく、振り込みによる返済やATMでの返済もできます。

返済周期は35日に一度というパターンや、毎月返済日が決まっているパターンなど銀行によって異なります。

50万円借りた場合は最長5年間の返済が可能になるなど、負担なく返済できるように設定されています。

即日融資はできない

銀行キャッシングの大きなデメリットが、即日キャッシングが不可能な点です。

通常、消費者金融のキャッシングは初回でも午後7時までに手続きに着手すれば、日中に借りることも不可能ではありません。

しかし銀行は午前中に申し込んでも、審査の結果が出るのは早くて翌日となるため当日中のキャッシングはほぼ無理です。すぐにお金が必要な場合、銀行は避けたほうがいいでしょう。

金利が低い分審査が厳しい

銀行のキャッシングは、消費者金融やクレジットカードのものと比較すると金利は低くなっており魅力的。でも、その分「審査が厳しい」というデメリットがあります。

銀行の審査は消費者金融系よりも厳しく、「属性」や「他社からの借り入れ件数」によっては審査に落ちてしまうことも。

勤続年数が短い、年収が低い、すでにお金を借りているという方は要注意です。

bankcaching2

銀行キャッシングの申し込み方法、必要書類

銀行キャッシングの特徴を理解した上で、銀行のキャッシングを利用したい方はこちらの申し込み方法を参考に用意をしましょう。

必要な書類や情報をまとめてありますので参考にしてくださいね。

銀行キャッシングの申し込み手順

早速銀行キャッシングの申し込み方法を説明します。

  1. どの銀行のカードローンにするか選ぶ
  2. 必要書類の用意&必要な情報の確認
  3. 銀行のホームページで申し込む
  4. 銀行による審査(本人への電話や会社への在籍確認などが行われることも)
  5. 審査結果の通知
  6. カードの受け取り
  7. キャッシング

銀行のキャッシングをインターネットで申し込む場合、融資実行まで最短でも2日、長ければ10日ほどかかります。

例えば三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」というカードローンは、インターネットで申し込み、郵送でカードを受け取る場合、キャッシングできるまでに7日から10日ほどかかります。

銀行キャッシングの必要書類&必要情報

銀行キャッシングの必要書類はこちらです。

本人確認書類

本人確認書類は全員が提出しなければなりません。

現住所が記載されたパスポートや運転免許証。なければ健康保険証等でも可能ですが、別途書類が必要になることもあります。

収入証明書類

収入証明書類は、借り入れ限度額や他社からの借り入れ件数などによって必要になります。初めてキャッシングする方であれば不要となる可能性が高いです。

会社員であれば、源泉徴収票や副数ヶ月分の給与明細書、自営業者は確定申告書や住み印税の決定通知書などを用意しましょう。

住居に関する情報

銀行キャッシングの申し込みの際は、住居に関する情報が必要です。賃貸なのか持ち家なのかということはもちろん、居住年数も必要です。いつ引っ越してきたかを把握しておきましょう。

勤務先に関する情報

勤務先の住所や電話番号だけでなく、従業員数が必要になります。また勤務先の職種も申告しなければならないので、勤務先の情報をあらかじめ確認しておきましょう。

また年収も記載しなければならないので、正確に把握しておいてくださいね。

他社からの借り入れ件数

クレジットカードのショッピング以外の、消費者金融や銀行からの無担保ローン等の借り入れ金額や件数を申告します。

ここで、虚偽の内容を申告しても審査の際にバレてしまうので、正しく申告しましょう。

銀行キャッシングの審査に落ちそうor落ちた場合の対処法

金利が低く即日融資ができない以外は使い勝手がよい銀行のキャッシングですが、審査が厳しいのが難点。

下記の項目に心当たりがある方は、審査に通らない可能性があります。

  • すでに他の銀行や消費者金融からキャッシングしている
  • 勤続年数が短い
  • パートやアルバイトで年収が低い

ダメ元で申し込んでも審査に落ちて申し込み履歴が残ってしまい、次の申し込みに悪影響が出ることも。

そんな時は、銀行ではなく消費者金融のキャッシングを検討しましょう。銀行と比較すると金利は2%から5%ほど高くなりますが、即日融資が可能ですし審査も比較的緩め。銀行キャッシングの審査に落ちた方にも貸してくれる可能性があります。

bankcaching3

まとめ

銀行キャッシングは金利が低く、追加キャッシングも可能と使い勝手はよいですが、審査に時間がかかる&審査が厳しいというデメリットもあります。

銀行で借りたいと考えている方は、銀行キャッシングの特徴を頭に入れた上で申し込んでみましょう。

急いでいる方は消費者金融一択!悩む時間がもったいないので、消費者金融のホームページから申し込みましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加