主婦のキャッシング方法をタイプ別に紹介!家族バレを防ぐ注意点とは

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「今月の生活費が足りなくてピンチ!」

「夫に内緒でお小遣いを借りたい」

など、主婦でもキャッシングを検討する機会は少なからずあると思います。旦那さんにバレないか不安な方も多いかもしれませんが、専業主婦でも旦那さんに内緒で借りる方法はあるので安心してください。

この記事では、それぞれのキャッシングのメリットとデメリットや、キャッシングに関してのよくある疑問について解説します。それぞれの状況に見合った方法をご紹介していますので、これから借入をしたい主婦の方はぜひご覧ください。

主婦のキャッシングは「総量規制」がカギ

一口に主婦と言っても、パートなどで収入がある主婦と収入がない専業主婦では利用できるキャッシングに違いがあり、専業主婦については総量規制の関係で消費者金融からの借入が制限されています。

総量規制とは貸金業法による決まりで、最大の融資額を「年収の3分の1まで」に規制するものです。消費者金融や信販会社からの借入にはこの総量規制が適用されるため、収入がない専業主婦は消費者金融からの借入ができません。

専業主婦が利用できるキャッシングはこの2種類

専業主婦でも配偶者に安定した収入があれば、以下の方法でキャッシングが可能です。

1:銀行カードローン

銀行は銀行法に基づいて融資を行うため、銀行カードローンは総量規制の対象外です。そのため配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも借入ができます。この場合は配偶者の同意も不要なので、旦那さんにキャッシングを知られたくない方でも安心です。

ただし、専業主婦の申込みができるかどうかは銀行によって違うので、まずはそれぞれの公式サイトで申込条件を確認してみましょう。

銀行カードローンは低金利なのが大きなメリットで、上限金利は14.0%~15.0%ほどと、おおむね18.0%の消費者金融と比べると4.0%ほど低い金利で借入ができます。

しかし、2018年以降は銀行カードローンで即日融資ができなくなったため、借入までには2日~1週間ほどかかる点に注意が必要です。

2:配偶者貸付

配偶者貸付とは「夫婦の年収合算額の3分の1まで」借入ができる制度です。本来であれば専業主婦は貸金業者からの借入はできませんが、配偶者貸付は総量規制の例外貸付にあたるため、配偶者に収入があれば専業主婦でも借入ができる仕組みです。

しかし、審査に時間がかかることなどから大手消費者金融では配偶者貸付を行っておらず、利用できるのは以下のような一部の消費者金融に限られます。

キャッシング業者 金利 限度額 来店不要
ベルーナノーティス 年4.5%~18.0% 最高300万円
レディースフタバ 年14.959%~17.950% 最高50万円
キャネット 年15.0%~20.0% 最高300万円

また、住民票や配偶者の同意書なども必要になるので、他のキャッシングに比べ書類を用意する手間もかかります。

たとえば旦那さんの信用情報に問題があってキャッシングが難しい場合などは、配偶者貸付を検討してみるのもありですが、それ以外のケースで利用するメリットは正直あまりないかもしれません。

収入がある主婦なら、キャッシングの選択肢も豊富

パートでも自分自身に収入がある主婦なら、銀行カードローンと消費者金融どちらでもキャッシングができます。

できるだけ低金利で借りたいなら銀行カードローンがおすすめですが、大手消費者金融には30日間の無利息期間があるので、1ヵ月以内に完済できる場合は銀行よりも以下の業者がお得です。

無利息期間が始まる時期については、業者によって違いがあるので注意してください。

消費者金融 無利息期間 適用条件
プロミス 初回借入日の翌日から30日間 プロミスを初めて利用する方

メールアドレス登録

web明細を利用

アコム 契約日の翌日から30日間 アコムを初めて利用する方

返済期日「35日ごと」で契約

アイフル 契約日の翌日から30日間 アイフルを初めて利用する方
レイクALSA 契約日の翌日から30日間

5万円まで180日間

レイクALSAを初めて利用する方

また、消費者金融なら申込みから最短1時間で融資が可能なので、当日中に借りたい方は銀行カードローンではなく消費者金融を選びましょう。

銀行カードローンと消費者金融のメリットとデメリットをまとめたので、こちらも参考にしてみてください。

キャッシング業者 メリット デメリット
銀行カードローン 金利が低い(年14.0%~15.0%程度)

総量規制対象外

来店不要

即日融資は不可

審査が厳しい

消費者金融 即日融資

無利息期間がある

審査が柔軟

来店不要

金利が高い(年18.0%程度)

総量規制の対象

主婦がキャッシングする時の疑問点を解説

主婦がキャッシングする際に気になるポイントについて解説します。

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専業主婦が銀行カードローンに申込むと、夫の会社に在籍確認がある?

専業主婦でもキャッシングができる銀行なら基本的に在籍確認はなく、配偶者の年収や勤務先情報の申告のみで契約ができます。

ただし、稀に配偶者の職場に在籍確認を行う銀行もあるので、旦那さんに内緒で借りたい場合は、念のためカスタマーセンターで確認しておいたほうがいいでしょう。

専業主婦はいくらまで借りられる?

専業主婦の借入限度額については、30万円~50万円以下の業者が多いので、収入がある主婦に比べ高額な借入は難しくなっています。

キャッシングの月々の返済額はどのくらい?

月々の返済額は、実際の借入残高や契約限度額に応じたリボ払いとなります。

同じ金額を借りても業者によって返済額は若干違いますが、参考までにアイフルで借りた場合の返済額(約定日制)はこのようになっています。余裕があれば繰り上げ返済もできるので、多めに返せばそのぶん利息もカットできます。

借入残高 毎月の返済金額
10万円以内 4,000円
10万超~20万円以内 8,000円
20万円超~30万円以内 11,000円
30万円超~40万円以内 11,000円
40万円超~50万円以内 13,000円

キャッシングの申込に必要なものは?

少額の借入なら本人確認書類のみで申込みができますが、限度額によっては収入証明書類もあわせて必要になります。

消費者金融に関しては、限度額50万円超または他社を含めて100万円超の場合に収入証明書の提出が必要ですが、銀行カードローンは収入証明書の提出基準がそれぞれで違うので、公式サイトなどで確認してみてください。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 健康保険証(別途補助書類が必要)
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

収入証明書類

  • 源泉徴収票
  • 給与明細
  • 確定申告書
  • 税額決定通知書
  • 所得証明書

契約すると自宅に郵送物が届く?

銀行カードローンは契約書類やカードが自宅に郵送される場合が多いですが、大手銀行のカードローンのように自動契約機がある場合は、店頭で書類を受け取ることで郵送物をなくすことができます。

一方、消費者金融については、以下の方法を選択すれば郵送物は発生しません。

  • web完結申込みを選ぶ
  • 契約後に自動契約機でカードと書類を受け取る
  • web明細を利用する

郵送物が届く場合でも、開封しない限りカードローン関連の書類だと分からないよう配慮はされていますが、家族が勝手に開封する可能性がある方は、郵送物が発生しない方法で契約したほうが家族バレ防止という意味では安心です。

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まとめ

仕事を持っている主婦に比べ専業主婦が借りられる金額はそれほど多くありませんが、生活費の補填や自分のお小遣いを借りる程度であれば、キャッシングで大抵は賄えるのではないでしょうか。

ただし、延滞をすると自分の信用情報に傷がついてしまうので、借り過ぎには十分注意し、毎月の返済額についてもあらかじめ確認しておくことをお勧めします。

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