学生でもキャッシングできる方法を徹底解説!未成年の場合も!

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学生だろうと社会人だろうとお金は足りなくなるものです。大学の生協を運営している全国大学生活共同組合連合会の統計によると、2018年の一人暮らし学生の平均仕送り額は7万1,500円、支出の合計は12万6,100円なので、多くの学生が奨学金やアルバイト頼みの生活であることがわかります。

こんな現状ではアルバイトが主な収入源の学生さんは、試験や体調不良などであっという間に金欠になってしまいますよね。

そこで本記事では、学生さんでもキャッシングできる方法を解説します。今すぐお金が欲しい!家賃が支払えない!などと困っている学生さんはぜひ参考にしてください。

あなたは成人済み?未成年?学生キャッシングは年齢が鍵

学生がキャッシングするために、絶対にクリアしなければならないのが「年齢の壁」です。

日本では、原則未成年は親の同意なしではキャッシング不可能です。キャッシングの代表格である消費者金融や、銀行のカードローンは申し込み条件を「20歳以上」としていますので、未成年は借りることができません。

未成年でも申し込み可能なクレジットカードにキャッシング機能をつけることもできますが、その場合も親の同意が必要です。

成人している学生の方はこのまま読み進めてください。未成年の方は読み飛ばしていただいて、「未成年の学生がキャッシングする方法」を参考にしてくださいね。

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成人済みの学生がキャッシングする方法2選

20歳を超えた学生がキャッシングする方法は以下の2通りです。

  • 銀行や消費者金融でキャッシングする
  • クレジットカードのキャッシング機能を使う

どちらの方法も「安定した収入」が必要とされます。アルバイトなどで定収入がある学生さんならほぼ利用可能です。

ここでは、銀行や消費者金融のキャッシングとクレジットカードのキャッシング機能についてくわしく説明します。

消費者金融や銀行でキャッシング

お金が足りないと思ったら、真っ先に試していただきたいのが消費者金融や銀行のキャッシングです。特に消費者金融のキャッシングは、すぐに借りられる上に銀行系ほど審査が厳格ではありませんので、収入が高くない学生さんでもキャッシングできる可能性があります。

消費者金融というと悪いイメージがありますが、大手消費者金融は上場企業ばかりで、コンプライアンス面でもサービス面でも不安点は皆無と言えます。

消費者金融や銀行でキャッシングする際の必要書類はこちらです。

  • 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)

現住所と本人確認書類の住所が異なる場合は、現住所がわかる公共料金の領収書などが必要になります。ほとんどの消費者金融は、アルバイトやパートなどでも定収入があればキャッシング可能です。

クレジットカードのキャッシング機能

クレジットカードは通常ショッピングの際に使うものですが、キャッシング機能をつけられるものがほとんどです。

キャッシング機能とは、ATMなどでお金を借りる機能のこと。コンビニのATMなどにクレジットカードを挿入すると、限度額に応じてお金を借りられます。すでに、キャッシング機能つきのクレジットカードを保有している方は、即日キャッシング可能です。

キャッシング機能つきクレジットカードを持っていない場合は、最短で即日発行できるものもあるものの、ほとんどが数日から1週間以上かかります。

「すぐにお金が欲しいけどクレジットカードは持っていない」もしくは、「クレジットカードは持っているけどキャッシング機能はついていない」という方は、消費者金融や銀行でのキャッシングを選択しましょう。

学生は消費者金融と銀行、どちらを選べば?

学生さんがキャッシングする際、消費者金融と銀行、どちらを選べばよいのかわからないと思います。そこで、簡単に選べるようにそれぞれのメリットとデメリットを説明しますね。

消費者金融のメリットデメリット

消費者金融のメリットはこちらです。

  • 大手消費者金融であれば即日融資が可能
  • 安定収入があればアルバイト・パートでも申し込める
  • 返済や追加のキャッシングが簡単
  • 休日や深夜でも振込キャッシングができる会社が多い

「すぐにお金が欲しい」という学生さんには最適と言えそうですね。でもしっかりデメリットも確認しておきましょう。

  • 金利が銀行より若干高い

消費者金融のデメリットは、金利の高さです。といっても銀行と比較して2、3%なので、ほんのわずかな差ではあります。

少額をキャッシングする学生さんにとってはほとんど差がないと言ってもよいですが、無駄な金利は1円も支払いたくない方には向いていないかもしれません。

銀行キャッシングのメリットとデメリット

では銀行キャッシングのメリットを確認しましょう。

  • 消費者金融と比較すると金利が2%から3%低い
  • 総量規制の対象外

銀行キャッシングの最大のメリットは金利の低さです。50万円以下の少額融資の場合、消費者金融は金利18%ですが、銀行は15%前後が多く2%から3%低い傾向です。

ただし、銀行キャッシングには以下のデメリットがあります。

  • 即日融資はほぼ不可能
  • 消費者金融よりも審査が厳格

銀行のキャッシングは当局の規定により警察のデータベースでの照会が必要なため、当日中に借りることはほぼ不可能です。すぐにお金が欲しい方は消費者金融系を選択しましょう。

また、銀行は金利が若干低い分、審査が厳格ですのでアルバイトの継続年数が短い、収入が低すぎるなどのケースではキャッシングできない可能性があります。

以上のメリットデメリットを比較すると、収入が低く、お金がすぐに必要な学生さんは消費者金融系からキャッシングしたほうがよさそうですね。逆に収入が高い、もしくはお金が必要になるまでに時間の余裕があるという方は、銀行系のほうがよいでしょう。

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未成年だけどキャッシングしたい!どうすれば?

未成年でもキャッシングしたい方には大変申し訳ないのですが、消費者金融も銀行も未成年にはお金を貸してくれません。

唯一の頼みの綱はクレジットカードのキャッシング機能です。ただし、これも親の同意が必要です。ほとんどのクレジットカード会社で、親の「電話」での同意がなければ契約不可能です。親にクレジットカードの契約を話して同意をもらえるのであれば問題ありません。でも、親が「学生の分際でクレジットカードなど!」というタイプであれば、クレジットカードは契約不可能。

親の同意が取れない方は、お金を借りる方向での金策は諦めましょう。でもどうしてもお金が必要であれば、今あるあなたのモノをお金に変えましょう。メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのオークションサイトであなたの服やカバン、ゲームハードやパソコンなどを売ればお金は手に入ります。

また、スマートフォンキャリア決済機能を使って、換金性の高い商品を購入して売却してもわずかではありますが現金を入手可能です。とはいっても、購入した金額では売却できませんのでロスは生じてしまいます。

まとめ

最後に学生さんがキャッシングできる条件をまとめておきますね。

  • 成人していること
  • 安定収入があること

これらの条件をクリアしていれば、消費者金融や銀行でキャッシングの申し込みが可能です。急いでいる方は、大手消費者金融はほぼ即日キャッシングが可能なので早めに申し込んでみましょう。

未成年の方は、クレジットカードでのキャッシングができますが親の同意が可能なので、親の同意を取り付けてから申し込むとよいですよ。

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